今週の拡大解釈料理

イモ天温玉うどん二玉盛り

ハッシュドポテトだってジャガイモを揚げてあるんだからイモ天だ！（拡大解釈）
但し、さっさと食べないと、コロッケの様にどんどん溶けて行きますww
安っすいうどんでも、スープの素次第で逸品になる事を再確認。

小寒い日のランチにピッタリ〜♡
絶妙にほっこり〜♡

追伸＞　先月から頻発している千葉県東方沖地震。私が住んでる千葉県北西部も、茨城県南西部を震源とした地震で、頻繁に震度3位で揺れます。揺れに慣れっこになっています。ので、大きな地震が来たらきっと､､､痛い目を見るでしょう。

アラ探し

錦の御旗に「清貧」と掲げる我が家。

魚、肉、野菜、は先ずおつとめ品コーナーから探索します。お家ランチの海鮮丼などは、100%魚のアラから切り出した､､､ギリギリ海鮮丼です〜ww

鍋の具としても実は優秀で、肉に例えると切身はロースやヒレですが、アラは牛スジ＆骨付きカルビみたいなもんです〜ww（か〜？）

なので、新鮮で格安のアラを見付けると、気分アゲアゲです〜♡
画像のアラは、一晩寝かせてすき焼き風鍋の具になりました〜♡

だってどうせ〜､､､ギリギリまで寝かせてから小分け冷凍だもの〜ww
して、こんな漢字が当てられるんだね～♪

ショートショートの広場 055

1ppm の ppm とは「parts per million」の略。1/100万分の意。
1ppm とは 0.0001%であり、100% とは 100万ppm になります。
つまり、1トンの水に 1g の物質を溶かすと、1ppm 水溶液となります。

海洋大循環の速度はとても遅く､､､時速3.6mと言われている。
つまり､､､6畳間を横切るのに1時間。1巡するのに､､､2000年。
しかしこの流れが、温暖化の影響で最悪2025年には停止すると言われている。

ブラックホールの強力な重力は電波も光も吸い込み離さないという。
電波も光も電磁波であり、電磁波には質量も電荷も無い筈。
であるならば､､､吸い込まれる要因は何なんだ？

1ナノメートルとは､､､1メートルの10億分の1。
地球の直径は1.3万kmなので､､､10億分の1だと､､､直径1.3センチ。
ナノという名を冠する商品は多いが、軽々に侮ってはいけないと知る。

ショートショートの広場 054

冷凍保存してた豚肉で野菜炒めを作ろうとしたら､､､
カビていた。冷凍でも3ヶ月は保たないと知る。
豚肉と鶏肉で4食分も無駄になった。悔しい。

一昔前、国内の事件で逮捕される外国人と言えば､､､
中国人か韓国人だった。それが今では、ベトナム人ばかり。
日本は、犯罪組織にも見限られた貧乏国になったのだと思う。

白、黒、茶トラ､､､
先日我が家の縁側に入れ代わり来訪された猫達。
人気スポットの様で､､､時々場所争いの唸り声が聞こえます。

生バンドが似合う昭和なキングオブ歌謡曲と言えば､､､
君は薔薇より美しい＆赤いスイートピー！
蝶タイタキシード＆ヒラヒラワンピース！

焼そばじゃないんだ

一番好きな惣菜パンは､､､マクドナルドのエッグマックマフィンです！
何も足せない。何も引けない。イングリッシュマフィンの最高の食べ方かと。

ソーセージエッグマフィンは､､､ヤリ過ぎですな〜。
ソーセージの味が強過ぎちゃうんだよね〜。

惜しむらくは､､､朝食限定メニューだって事。
全日で売ってくれないんで、マクドナルドにはもう10年は行ってません。

イギリス人もこういう風にして食べるのだろうか？
イギリスが誇れるイギリス料理！って事？ww

粒あんパンが好きです。（ちょっと焦げ目が付く位に焼いた奴が）
それが世の流れで5個入りから4個入りになり。（二度見したもん）
そして在ろう事か！炭水化物in炭水化物Verまで出現していました！

追伸＞　映画「ボーンスプレマシー」を見てて､､､
CIAの女ボスの吹替えの声優さんの声が気になった。聞いた様な声だった。
調べてみたら､､､Drスランプアラレちゃんの声優さんだった。

something changed

裏庭の梅の木が満開になった。

ここ15年程、咲いた先から鳥に啄まれて花が散ってしまいスカスカになってしまい、決して満開にはならなかった梅の木です。今年は、啄む鳥が殆ど来ていない様で、記憶に無い位振りの満開です。渡り鳥の移動時期やコースが変わったのだろうか？留鳥が居なくなったのだろうか？（して、満開になった途端に降雪で真っ白になりましたww）

暖冬の影響だろうか？引いては温暖化の影響だろうか？
見慣れぬ景色に、ちょいと恐怖を感じています。

＜今週の玩具＞
ダイソーで、USB接続のかわいいムードランプ的な物を買った♡
キャンプとかで、夜空や夜景を眺めながら呑む時に適しているかと。
但し、相性が在る様でモバイルバッテリー3種中2種は、、、30秒で消灯ww

そんな本

「今の男の子はモーター音をカッコイイと感じているのだろうか？」
「ソレ・タコ・デュアル年代の私には全く共感出来ない。」

昭和の時代は、素人でも車のチューンナップが下手ながらも出来ました。吸排気系だったり足廻りだったり、日曜大工的な感覚で。当時の車は、ガソリンで動いていましたからね。だもんで、現代の車ではすっかりお手上げです。

隅々までセンサーとコンピューターが介入してるでしよ？
今の車は電気で動いてるんだもん。

キャブレターの吸気音、カムの機械音、マフラーの排気音、、、ハンドル交換とかコンポ装着とか1.5巻きカットなんて言葉は死語だろうし、、、パワステとかパワーウインドウなんて1800cc以上の車の最上級グレードにしか存在しなかった。

車庫入れ時のハンドルが重かったな〜ww
でも、、、面白かったな〜♪