「今の男の子はモーター音をカッコイイと感じているのだろうか?」
「ソレ・タコ・デュアル年代の私には全く共感出来ない。」
昭和の時代は、素人でも車のチューンナップが下手ながらも出来ました。吸排気系だったり足廻りだったり、日曜大工的な感覚で。当時の車は、ガソリンで動いていましたからね。だもんで、現代の車ではすっかりお手上げです。
隅々までセンサーとコンピューターが介入してるでしよ?
今の車は電気で動いてるんだもん。
キャブレターの吸気音、カムの機械音、マフラーの排気音、、、ハンドル交換とかコンポ装着とか1.5巻きカットなんて言葉は死語だろうし、、、パワステとかパワーウインドウなんて1800cc以上の車の最上級グレードにしか存在しなかった。
車庫入れ時のハンドルが重かったな〜ww
でも、、、面白かったな〜♪