2022-04-25 徒然酒 歌詩言霊短歌俳句 斎藤緑雨、、、明治時代の小説家であり詩人。 種田山頭火、尾崎放哉、と同列で好きな言葉を紡ぐ人です。「人の上に立つを得ず、人の下につくを得ず、路辺に倒るるに適す。」 「鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず、声あるものは幸いなり。」 「犯さんがために法律があり、破らんがために道徳あり。」 「人は常に機会を待てども、機会は遂に人を待たず。」 「鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり。」 「懺悔の味は人生の味なり。」 「秘密なき者に誠なし。」ロックだね~♪