テント、寝袋、マット、椅子、バーナー、モバイルバッテリー､､､は必ず二つづつ持って行ってます！一夏に何れか一つは必ず壊れるから！して、壊れるのは北海道の片田舎。欲しい物が売ってそうな街まで片道100kmはざらだから！
テントは、高級品は買わないが安物も買わない。快適性は欲しいし必要だが、2シーズン程で壊れてしまうから。でも、廉価で快適性の高いテントは、何故か皆嵩張ります。ソロライダーには到底装備は無理な質量になります。
気温が35℃〜0℃の夏秋の北海道。当然に寝袋は夏用と秋用の二種欲しい。マットも突然剥離したりパンクしたりします。椅子も突然フレームが破断します。モバイルバッテリーも充電頻度疲労を考えて、10000mAhを2個。
廉価で快適に！を目標に揃えて来た現在の私のキャンプ装備。でもこれは四輪だから出来る事。冷静に見直してみると､､､二輪時代の荷物の4倍程の量になっています。二輪に戻るには、全装備の見直しと買い替えが必要ですわ。
ルーフキャリア？ソーラーパネル？ノンノン！
3ヶ月も？そんな装備が？この車の中に積んであるの？
と、驚かせる様な街に溶け込む車作りを目標としておりますww
