スマホを調べていたら、、、昨日奇怪なニュースを目にした。
「AQUOS wish2 を6月末から販売開始！」
「はい～っ？」
フルモデルチェンジ的な新機種を1月に販売開始したばかりなのに、ものの5ヶ月後にマイナーチェンジ版を販売開始？これは何事かと、、、勘ぐるよね？
変更点はCPＵの変更のみ！
Snapdoragon 480 → Snapdoragon 695
察するに、設計開始当初の軸としていた480がコロナ禍で調達難になり、比較的調達し易い695に変更したという事か？480の不具合に因る変更とは考え辛い。
とは思ったが実の所は、、、
答は簡単なんだと思う。初代wishの販路はソフトバンク系とau系のみ。ドコモには無かった。そこで、ドコモ用にCPＵ強化版をリリースしたのかと。忖度？
しかし、これはこれで何ともアンバランスなモデルになったのでは？
軽自動車のエンジンを、660ccから1500ccに換装したようなもんでしょ？
タイヤもサスペンションも燃料タンクもシートも軽自動車のままだからね～ww
