就寝用マットが突然死されました。享年七歳。
空気枕もスローパンクチャー。
ダブルで出費です。
ダイソーやワークマン製で冒険するのも一興かな〜?
追伸> 取り敢えず、、、ダイソー製マットを2枚買いました〜ww
富士吉田市、5万人位の小さな街なのに過剰な数のうどん店!
平均高度は800m。土壌は全域富士山の火山性噴出物。という事は近代以前は、、、稲作は不可能。乾燥と寒冷に強い作物しか育たなかったからだと思われます。
では何故小麦だったのか?
甲府盆地の様に果物を育てるには寒く、丹沢山塊の様に蕎麦を育てる程寒冷では無かった。って事なのかな〜?土壌のpHも関係してるのかな〜?白い麺で身体を清め中から温めるという観点から察するに、、、富士講の背景も在るのかな〜?
具は、煮た馬肉とかき揚げとキャベツがマストです。
キャベツは高原野菜なので納得。馬は農耕馬又は富士山への荷揚げの馬だと思われます。高齢で使えなくなった馬を潰して食べてたのがルーツかと。これは南会津も同じ食文化風習です。(熊本の場合は軍馬の産地だったが、戦争が無くなりその需要が無くなったから。)同様の食文化風習は南会津と吉田以外に在るのだろうか?
いや在ると思う。局所的でもまだ見ぬ食文化が必ず!
実は私は今、富士山の麓に居ります。
自宅から富士山までの最短ルートは金も時間も掛かるので、、、「急がば回れ」で大廻り。都心部を16号線で大きく迂回して、青梅の市街地の渋滞も迂回して、奥多摩の紅葉見物も兼ねて、奥多摩湖大月富士吉田経由のロングコースです。
本当に久しぶりの都心越え。
前回走ったのが何年前だかも思い出せない位の道と走った事が無い道の混合です。期待と不安も混合です。して、久々の埼玉県横断ロングドライブ。折角なので昼飯の目標は自宅周辺の支店が潰れちゃったので、、、これも本当に久々の、、、
山田うどん!ww
富士山まで来て何をするのか?全く何も考えていません。全くの未定です。ですが、心に決めている事が一つだけ在ります。今日も明日も昼飯は30年振り(?)の、、、
吉田のうどん!
最後に行った店の屋号は全く思い出せないけどね〜ww
追伸> 凄い事に気が付きました!今月に入って昼飯はず〜っと!そば、うどん、やき そば!そうです、今月に入って米を炊いていません!米を全く食べていません!でもやって来たのはうどんの街〜♬ まだ暫く続きそうなうどんデイズ。